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学校の先生こそSNSを使おう!教育系ツイッターアカウントでおすすめの10人を一挙紹介

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今回のテーマは「学校の先生こそSNSをやろう!教育系ツイッターアカウントでおすすめの10人を一挙紹介」です。

児童・生徒のSNSトラブルが増加中

近年、児童・生徒のSNSトラブルが増加しています。

総務省|平成27年版 情報通信白書|ソーシャルメディアの普及がもたらす変化のデータを見ると、20代以下のSNS上でのトラブルが各年代の中で最も多くなっています。

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LINE株式会社(https://linecorp.com/ja/)は、2020年度以降の新学習指導要領の全面実施に向け、全国の地域や学校で、児童・生徒が発達段階に応じて体系的に情報モラルを学習できるように、新教材「SNSノート(情報モラル編)」を開発し、無償で提供することを発表しました。

linecorp.com

教員にとって、SNSの知識はもはや必須条件です。

生徒指導の範囲はどこまで?子どものSNSトラブルのせいで、SNSを毛嫌いする先生たち

子どものSNS上でのトラブルの内容も、多岐にわたっています。

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放課後、子ども同士がLINE上でケンカをした。嫌がらせがあった。いじめがあった。

このようなことがあったとき、学校に相談が来て、担任などが子どもの間に入り、生徒指導を行うケースがよくあります。

私も学校に勤めている時に生徒間でのLINEトラブルがあり、スマホのやりとりしている画面をスクリーンショットで撮らせ、メールで送ってもらったものをすべて印刷し、そのやりとりを生徒に見せながら生徒指導をしたことがあります。

ツイッター上でトラブルがあったときには、生徒のツイッターを見て(鍵がかかっていない誰でも見ることができるアカウントだった)、トラブルの原因となったやりとりを特定したこともあります。

しかし私は、このように思っていました。

(でも、これって学校がやるべき仕事なのかな?学校の外で起きた問題なのに。生徒指導の範囲はどこまでなんだろう?)

そんな風に思いながらSNSトラブルに対応していると「SNS=悪」と思うようになり、教員として働いているときはツイッターも、LINEも、フェイスブックも使っていませんでした。

  私のように、子どものSNSトラブルのせいで、SNSを毛嫌いして、使っていない先生は多いのではないでしょうか。

しかし、学校現場から離れツイッターをやるようになった今、私はこう思っています。

学校の先生こそSNSを使おう!おすすめはツイッター

SNSの仕組みがわからないと、生徒指導ができない

SNSの種類は、多岐にわたっています。

blog.comnico.jp

これらのSNSを実際に使ったことがないと、言葉の意味も仕組みもわからなくて、子どもの言っていることを理解できません。

ツイッターには有益な情報がたくさんある

昨年末よりツイッターをするようになって、現役教員でもツイッターで発信している人が多くいることを知りました。教師として大切にしている考え方、指導の具体例など、教育書に書かれていることよりも身近な実践が、ツイッターには溢れていました。

最近では、インスタグラムに板書の写真を載せている先生もいます。いろんなことに挑戦している学校の先生がいることを知るのは、自分の実践を振り返るきっかけにもなります。

ツイッター上で情報交流したり、つながりを作ることは楽しい

 ROM専(読むだけで発言しないこと)も勉強になりますが、誰かののツイートにコメントをしたり、自分のツイートにコメントがきたりと、先生同士でつながるのも楽しいです。生徒のSNSトラブルの指導をしていると、SNSの危険性ばかりに目がいってしまいますが、やりとりをする中で人の温かさを感じることもあります。

教育系ツイッターアカウントでおすすめの10人

ここでは、私がフォローさせていただいている 10のアカウントを紹介します。

【教育系ツイッターアカウントでおすすめ】内田良さん

内田良/学校リスク研究所:部活動・教職を持続可能に! (@RyoUchida_RIRIS) | Twitter

内田良さんは、学校生活で子どもや教員が遭遇する様々なリスクについて調査研究し、広く情報発信している社会学者です。

2017年に上梓した『ブラック部活動―子どもと先生の苦しみに向き合う』(東洋館出版社)では、部活動の問題点を現場の声から明らかにし、社会問題化への火付け役となりました。

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【教育系ツイッターアカウントでおすすめ】 田中光夫さん

田中光夫(フリーランスティーチャー) (@kariageshokudou) | Twitter

田中光夫さんは、病気休職中の先生の代わりに学級担任をする「フリーランスティーチャー」です。板書や学級通信、わくわくする教室の作り方などを、実際の写真とともに発信しています。電子書籍型雑誌「AND ON」(https://www.amazon.co.jp/dp/B07NCMLRTD/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1549224144&sr=1-1)を発行しています。

【教育系ツイッターアカウントでおすすめ】キタバさん

キタバ🧸自分らしい先生へ (@kitapakitapa) | Twitter

キタバさんは、小学校の先生です。私がキタバさんを知ったのは、ツイッターで「#新任1年目を生き抜く」「#今日のほのぼの学級」というハッシュタグをつけて、発信しようよ!と呼びかけていたことがきっかけでした。このハッシュタグ、とても参考になる投稿が多くあるので、教員の方はぜひ見てください。

【教育系ツイッターアカウントでおすすめ】合法先生

合法先生 (@barbeejill3) | Twitter

合法先生は、中学校の先生です。民間で管理職をしていた経験があるそうです。

ブラック部活動、ブラック校則、教員の過労死問題などについて、独自の視点で鋭いツイートをしています。

【教育系ツイッターアカウントでおすすめ】あおさん

あお | 先生をアップデート (@aosenn) | Twitter

あおさんは小学校の先生です。2013年からブログなどで発信しています。ブログでは、学校のこと・家族のこと・仕事を面白くするガジェットの紹介など、幅広い情報を発信しています。

【教育系ツイッターアカウントでおすすめ】宇野弘恵さん

宇野弘恵 (@hihiroro1717) | Twitter

宇野さんを知ったのは、中学校の国語科教員で、書籍を多く出している堀裕嗣さん(堀 裕 嗣 (@kotonoha1966) | Twitter)のツイッターでした。小学校高学年女子の心の様子や扱い方についての観察と分析が的確です(私はもう30代ですが、時々自分のことを言われているような気にもなります…)。

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【教育系ツイッターアカウントでおすすめ】大導寺匠さん

大導寺さんは、WEB職員室の校長先生です。いつも優しく愛のある言葉を発信しています。まめにリプライ(ツイッター用語で、返事の意)を返してくれる気さくさと、時々おちゃめなところがステキな方です。

【教育系ツイッターアカウントでおすすめ】フォレスタネットさん

 フォレスタネットは、授業準備のための無料情報サイトです。全国の小中高の先生から寄せられた指導案や時短術などが350,000点以上掲載されています。教員の方はぜひ会員登録することをおすすめします。

 【教育系ツイッターアカウントでおすすめ】U-teacherさん

U-teacher (@yuuyuuyuu21) | Twitter

U-teacherさんは、現役の学校の先生です。「ガッコーをもっと面白く!」をモットーに活動する教育実践交流軍団「GOTCHA!!」のリーダーをつとめています。インスタグラムでも情報発信をしている多才な方です。

【教育系ツイッターアカウントでおすすめ】てちさん

てち先生 / 小学校教員×ブロガー『てちぶろ!』 (@techi_sen) | Twitter

てち先生は、現役の小学校教員です。2018年1月にツイッターを始めた方ですが、フォロワーは250人を越え、ブログも開設1ヵ月で1000PVを越えるなど、今後の活躍が期待される教員×ブロガーです。インスタグラムもやっているそうです。

まとめ

いかがでしたか?

SNSを使うのも悪くない、ツイッターをのぞいてみようかな、と思っていただけましたか?

ただし、SNSには危険な側面があることも忘れてはいけません。

ちなみに、私みなじょぼもツイッターをやっています。

教育・子育て・エンタメ・ブログ運営など様々なことをつぶやいています。ブログ更新情報も発信しています。よろしければフォローしてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。